目的はある。
手段もある。
でも、進まない。

NI NEEDS
INSTITUTE

ローディングオブジェクト

NI NEEDS
INSTITUTE

実現への道筋を、
見通し、組み立てる。

地域・顧客・現場で培ったNIの実践力を、AIで広げる。
目的から逆算し、その企業固有の道筋を組み立てます。

PROOF

実際に何を動かしてきたか。

※掲載していない実績については、お問い合わせください。

事業構造の再設計
顧客・市場・自社資産から構想や前提を見直す。
DXホテル構想では、自社顧客を核にした会員制モデルへ再設計。
営業組織の実装
川上の構想や戦略を、現場につなぐ。
現場が自分の言葉で語れる形に整え、
行動・育成・情報共有まで一気通貫で実装。
一次情報による検証
「この土地で選ばれる理由」を現地で検証。
街を歩き、当事者に聞いて一次情報を集め、
事実と実態から、成立条件を確かめる。
不動産の案件組成
案件組成・プロデュースに関与した都内一棟レジデンスが、
10億円超規模で決済まで成立。
※売買の媒介は提携宅地建物取引業者が担います。

PROBLEM

正解を重ねても、全体は成立しない。
目的を見失うと、手段が目的になる。

目指すものは、本来シンプルなはずです。
複雑になるのは、実現までに立場ごとの視点が重なるからです。

複雑な課題ほど、領域や判断が増え、
それぞれの立場で、答えが生まれます。
けれど、その答えが顧客や現場での正解とは限りません。

何のために。誰のために。
なぜ、自分たちがやるのか。

そこを見極めないまま進めると、目の前の論理や使える手段が、
いつの間にか答えになります。

その結果、進めること自体が成果になり、
本来の目的には届かなくなります。

WHAT IS NI

成立しない状態を
成立する構造へ。

NIは経営者・事業責任者の
実現したいことから始まる外部実装機能です。

目指す先を軸に、実態に合わせて見立てや進め方を変え、
前に進める構造へ整えます。

そして、成立は成長の起点にもなる。

成立という成功体験が、
次の判断や挑戦を生む。
その積み重ねが、成長につながります。

目指す先を定め、最後に判断するのは当事者です。
NIは、その実現に必要な道筋を、ともにつくります。

必要な手を、組み合わせる。
手段は、目的の後にある。

手段を先に決めて、答えを狭めない。
目的から逆算し、全体を見通します。

AIで広く探り、地域・顧客・現場の実態を確かめる。
必要な知見や既存資産を組み合わせ、その企業固有の成立条件を見極めます。

確かめる

現地調査・街歩き 顧客・利用者インタビュー 競合・接客実態調査 価格・賃料・相場確認 街頭・戸別調査 行政・業界・地場事業者への取材 既存データ・アンケート再分析 Deep Research・統計分析

組み立てる

目的から成立の道筋を見通す 問いを掘り下げ、前提を見直す 成立条件を特定する 事業・収益構造を設計する

つなぐ

社内部門・意思決定者をつなぐ 必要な知見・事業者とつなぐ 既存資産・社内知見を組み込む 構想を営業・現場の言葉にする

動かす

実装体制・役割分担を決める 現場で使う資料・道具をつくる 営業実証・現場運営に入る 結果を見て検証・修正する

構想で終わらせず、必要に応じて実装と検証まで関わります。

WHEN

相談先が決まらない。
そんな課題を扱う。

目的はある。
でも、始め方が決まっていない。

調査や提案は揃っている。
でも、まだ判断にはつながらない。

複数の部門や会社が関わっている。
でも、全体をつなぐ人がいない。

投資や計画は進んでいる。
でも、成立するのか確かめたい。

依頼内容は、まだ決まっていなくても構いません。

目指す先を軸に、事実に合わせて見立てを変える。
前に進む道を探る。その進め方で、NIは力を発揮します。

CASESTUDY

前提を問い直す

一次情報で確かめる

横断して実装する

構造ごと変える

前提01
仮説が事実と合わなければ前提から見直す。

リフォーム、買取再販、定期借地、自治体の環境対応。テーマは違っても、複数の案件で共通していたのは「この仮説を裏付ける材料が欲しい」というご依頼でした。調べ始めると、仮説そのものが事実と合っていないことがあります。仮説を補強する材料だけを集める工程では、前提と事実のずれを残すことがあります。そこで前提から確かめました。事実が支持しない場合は、その結果を伝える。そのうえで、成立条件と別の勝ち筋を示す。一般論ではなく、この件で成立する一つの事実を持ち帰ることが、判断の質を変えます。

前提02
接客の差はテクニックより対話のあり方に表れた。

ご依頼は、営業研修に使う実態調査でした。ただ、研修内容を厚くする前に、接客の差がどこから生まれるかを確かめる必要がありました。そこで約60物件で、購入検討客として2時間の接客を受けました。見たのは項目の可否ではなく、時間の配分と対話の量です。営業が話す時間と、顧客が話す時間を時間軸で可視化しました。浮かんだのは、テクニックそのものより、顧客との対話のあり方でした。結論を決めずに始めた調査だったため、結果をそのまま報告し、人材育成で扱うべき論点を具体化しました。

前提03
黎明期の市場は過去の統計には現れない。

新構造の中高層木造に、後発で参入するか。当初のご依頼は、建築着工統計から市場を読み解くことでした。しかし黎明期の需要は、まだ統計に現れません。過去統計だけでは、これからの方針を描く材料が限られます。そこで軸を「今」と「これから」へ置き替えることを提案し、了承をいただきました。国の支援、環境政策、建築費の動き、そして自社の施工ネットワークが届く範囲。需要を支えている要因と、実際に施工できる条件を接続し、どこで初実績を作るかまで描きました。

一次情報01
脱セオリーの企画は購入者にしか聞けない。

定期借地×共用庭。戸建てを個で所有するというセオリーから外れた分譲住宅が、実際に選ばれるのか。一般論と社内の仮説だけでは、セオリーの外にある商品を選ぶ理由までは見えてきません。類似の事例も、数えるほどしかない。そこで兵庫と神奈川へ行き、実際に購入した方に、なぜこの住宅を選んだのかを直接伺いました。以降も、候補地の相場との整合、現地でのフィールドワーク、街頭インタビュー、地場仲介への聞き取り、販売開始後の来場者との対話まで、フェーズごとに手法を変えて約2年伴走しました。作る側の思いを、選ぶ側の理由へ翻訳する仕事でした。

一次情報02
この土地で選ばれる理由は街を歩いて見つけた。

ペットと車をテーマにした賃貸住宅。企画も建設予定地も決まっていました。揃っていた根拠は市場統計と業界レポートで、いずれも公開情報でした。次に確かめるべきは「なぜこの土地で、この企画が選ばれるのか」でした。数十戸が満室であり続ける条件は、全国の平均値には現れません。建設予定地の周辺を歩き、ペット施設、動物病院、ディーラーを回り、暮らしている人に聞きました。後日デプスインタビューも実施。立地条件と企画の間にあるギャップを埋める具体策まで、そこから組み立てました。

一次情報03
統計にない答えは当事者まで取りに行く。

複数の案件で、既存データに答えがないときは、必要な事実を持つ当事者まで直接たどってきました。統計や制度解説、AIの要約だけでは、実際の判断理由や現場の動きまでは分かりません。生産緑地の土地オーナー、スタートアップの経営層、管轄行政、業界団体、有力プレーヤー、地域住民や地場業者。大規模調査が届かなければ独自ネットワークを使い、制度の実態なら行政に聞き、地域の事情なら現地を歩く。決まった調査手法から入らず、目的に必要な事実から逆算して、届く手段そのものを組み立てます。

実装01
構想を実行につながる事業構造へ変えた。

賃貸住宅にソフトサービスを組み合わせる新規事業。着手時点では、1年以上にわたり勉強会と情報収集が重ねられていました。業界知見は蓄積されていました。一方、自社の事業として成立させる条件は、これから具体化する段階でした。そこで事例収集からではなく、自社の強みと顧客との関係を確かめるところから始めました。誰のためにやるのか。顧客は何で信頼してくれているのか。競合が簡単に真似できない強みはどれか。社内で再現できるのか。商品企画、外部連携、社内承認、営業実証までを一続きにして、約2年関わりました。

実装02
構想を現場が動ける仕組みに変えた。

承認された新規事業を、支店の営業活動へ移す段階でした。必要性が共有されても、最初の一歩には条件が要ります。そこで「もっと営業を」と求めるのではなく、構想が現場の言葉と行動へ変わる条件を見ました。実装条件として置いたのは、強みの言語化、説明ツール、若手が経験を積む機会、情報共有の仕組み、種まき行動も捉える評価の視点です。過去実績のデータ化と競合分析、営業ストーリーブック、街歩きと情報の掘り方、共有のプロトタイプを用意しました。約6か月、実案件にも一緒に入りました。

実装03
新業態イベントは離脱者ゼロで完遂した。

新業態の1号店で、近隣に住み、コンセプトに共感する人を集め、5回のワークショップからオープンイベントまで継続して参加してもらう案件でした。広告代理店が求めていたのは、単なる集客や当日運営ではなく、条件に合う人を見つけ、回を重ねても参加意欲を保ち続けることでした。NIは対象者を探すところから、各回の関係づくりと継続参加の運営、最終イベントまでを一続きの設計として担いました。結果として、5回のワークショップからオープンイベントまで離脱者ゼロ。参加者との関係を切らさず、企画全体を完遂しました。

構造01
DXホテル構想を会員制の宿泊事業へ組み替えた。

取得済みの古いホテルを、DXで省人化してコンバージョンする構想でした。当初の論点は「どのDX企業と組むか」でした。しかし、DX企業を選ぶ前に、まず誰のために何を実現する施設なのかを定める必要があります。そこで、一般のホテル市場で競う前提そのものを見直しました。着目したのは、すでに関係のある自社の賃貸オーナー・居住者です。その既存顧客を核に、会員制の宿泊施設として事業構造を組み直しました。DXは施設の訴求軸ではなく、必要な運営機能を補う手段として再配置。新市場へ展開する前に、自社がすでに持つ強みから事業の成立条件を組み立てました。

構造02
10億円超の取引はすでにあった関係の中から動いた。

5億〜10億円規模の投資用不動産は、公開される前にクローズドな関係の中で動きます。公開情報をたどる通常の市場探索では、そもそも案件化しにくい。この市場構造が起点でした。売却を検討する会社も、取得を検討する会社も、すでにNIのネットワークの中にあり、双方の決裁者ともつながっていました。信義を大原則に、継続面談、対面での引き合わせ、現地案内、条件と譲れない点の確認を重ねました。業界の商習慣を踏まえ、次の工程を先読みして必要な情報を先に用意しました。紹介の開始から約半年で、都内・一棟レジデンスの売買が決済まで至りました(媒介は提携宅地建物取引業者)。

構造03
高額商材は広告の前にブランドから組み立てる。

富裕層向け商材の広告戦略を精査した広告代理店が出した結論は、「広告の前に、ブランディングそのものを再構築する必要がある」でした。NIはそのパートナーとして参画しました。広告施策の効果を高めるには、出稿方法を考える前に、商材が誰にどんな価値を提供するのか、そのブランドの軸を定める必要がありました。そこで広告から入るのではなく、商材が本来持つ価値を整理し、顧客にどう認識されるべきかを言語化するところまで戻りました。広告を目的ではなく出口の一つとして位置づけ、その手前にあるブランドの構造から組み立て直すことで、施策全体の前提を整えました。

HOW TO USE

NIの使い方

完成した依頼書は
必要ありません。

「実現したいこと」「いま止まっていること」
その二つから始まります。

01 聞く

実現したいことと、いま止まっている場所を伺います。
依頼内容は、まだ未定でも構いません。

02 見極める

本当に解くべきことは何か。
何が揃えば実現できるのかを、事実から確かめます。

03 進める

範囲を限定するか。全体を設計するか。
役割と範囲を決めてから動きます。

まずは「何を解けば動くのか」を、小さく確かめるところからでも構いません。

ARRANGEMENT

NIの実装領域のひとつ。
不動産の案件組成・プロデュース(2025年〜)

価値ある物件ほど、表に出る前に動く。

この領域では、情報より先に、人がいます。

強みは案件そのものより、その手前の関係にあります。
調査やコンサルの現場で売り手・買い手・意思決定者と
一件ずつ仕事を重ねてきました。
名刺の数ではなく、仕事で築いた信頼です。
その関係から、表に出る前の話が集まります。

01 発掘

関係の中から表に出る前の話をつかむ。
市場調査で培った目利きも生かします。

02 企画

誰とどう組むか。出口までの道を描く。
必要な当事者をつなぎます。

03 着地

提携宅建業者と連携します。
入口から決済まで必要な役割をつなぎます。

実績:案件組成・プロデュースに関与した都内一棟レジデンスが、
10億円超規模で決済まで成立。

※売買の媒介は提携宅地建物取引業者が担います。NIの役割は案件の発掘・企画・組成のプロデュースです。

ABOUT

自ら考え、自ら動く。
答えが見えるまで。

一般社団法人ニーズ研究所代表理事 宿谷定伸

NIは2009年、住宅・不動産業界特有の
地域・立地・顧客・競合の実態を掴む
フィールドワーク業務から始まりました。

多数の傾向だけでは見えない。
実際に選ぶ人の理由・背景まで掘る。
まだ知られていない実態から、ヒントを得る。
その環境で磨かれた嗅覚は、今も原点です。

実現したいことを見つめ、
成立する道筋を見通し、
時には問いそのものを見直す。

その実践の連続から、相談は
事業構想や企画、戦略、実装へと広がり、
設立以来、大小合わせて350件を超える
案件に関わってきました。

最近ではAIによって、
探索・分析・構造化の幅も広がりました。
それでも、AIだけで答えを出すことはしません。

現場での実態、一次情報、
散在する知見、専門家、AI。
その実現に必要なものは、すべて使う。
自ら掘り、解をつなぎ、成立まで動かす。

それが、今のNIです。

一般社団法人ニーズ研究所代表理事 宿谷定伸

一般社団法人ニーズ研究所 
代表理事 宿谷定伸

CORPORATION

法人名

一般社団法人ニーズ研究所

英語名

Needs Institute

略称

NI

代表理事

宿谷定伸

設立

2009年1月

事業概要

・事業構想・新規事業開発の支援・成立条件の検証・事業戦略の設計・一次情報調査・フィールドワーク・分析・実装推進・体制設計・外部連携・不動産の案件発掘
・企画・組成プロデュース
・広告・販促の企画推進※不動産売買の媒介は提携宅地建物取引業者が担います。

電話番号

03-6821-5679

所在地

〒100-0011
東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビルディング9階 エキスパートオフィス新橋 901号室

CONTACT

実現したいことから
ご相談ください。

前例のない新規事業。
情報の少ない新興領域。
どこに相談すべきか分からない課題。
調査や提案はあるが、その先を見通せない。

そのような段階からご相談いただけます。

「何を実現したいのか」
「いま、どこで止まっているのか」
そこからお聞かせください。

お問い合わせは無料です。
スポット相談(オンライン・有料)にも対応しています。

ご相談前に、もう少し知りたい方へ。
Q&Aを見る/THINKINGを見る

    お問い合わせ種別

    スポット相談とは?

    オンラインMTGにて、私たちの経験と知見を直接お伝えする単発相談です。同業界はもちろん、異業種での取り組みからのヒントも交えながら、課題の整理や打ち手の検討にご活用ください。
     
    ※法人限定・2名まで・2時間5万円(税抜き)
    ※内容によってお受けできない場合があります

    ご氏名*必須

    会社名・所属*必須

    メールアドレス*必須

    お電話番号*必須

    お問い合わせ内容*必須

    個人情報の取り扱いについて

    フォームにご入力いただきましたお名前・会社名・メールアドレス・電話番号は、お問い合わせ内容に関するご連絡と当法人からの最新のご案内等で使用いたします。